こんばんは。高崎市のひとり税理士人見です。
最近雨で寒くなってきましたね。🥶
風邪などひかないように体調管理したいものです。
さて先日、ある診療所のお客様のところへ急遽お邪魔したのですが、私が伺った時ちょうど医師である先生が台に登って蛍光灯の交換をしていらっしゃいました。💡
🤭タイミング悪くお伺いして申し訳ない気持ちがあったのですが、それよりも よくある風景かもしれませんが、診療所の先生が自ら蛍光灯を替えていて、下には従業員の方々が協力するような光景をみて、なんだかほっこりしてしまいました。😌
あっなるほど💡これなんだなと納得してしまいました。
診療所の経営で従業員の方々との人間関係や長期定着に悩まれる先生はとても多いです。
一般の会社でも同じ事が言えるかもしれませんね。
個人事業であればより密な関係が事業主と従業員には求められます。
しかし、人間同士本当に日常的な些細な相手に対する気遣いや思いやりの積み重ねが大切で、それが職場でも良い空気生み出しているのかなと思います。
私はひとり税理士としてもうすぐ開業1年をむかえます。もちろん従業員はおりません。今後も従業員を雇う予定もありませんが、こんなほっこり場面に遭遇すると毎日誰かと一緒に仕事するのも悪くないのかなと思いました。( ;´Д`)
でもやっぱりまだひとりがいいのかな〜ひとり楽だよな〜。( ̄∇ ̄)なんて考えながら梅雨のジメジメが吹き飛ぶようなうれしい午後でした。♪( ´θ`)